診療科目

産科
妊婦検診
妊婦検診は、妊婦さんや赤ちゃんの健康状態を定期的に確認するためにとても大切です。
また、妊娠期間中を心身ともに健康で過ごし、無事に出産を迎えるためのアドバイスも行っています。必ず、定期的に妊婦検診を受けましょう。
また、妊娠期間中を心身ともに健康で過ごし、無事に出産を迎えるためのアドバイスも行っています。必ず、定期的に妊婦検診を受けましょう。
期間 | 妊娠初期~23週 | 妊娠24週~35週 | 妊娠36週~出産まで |
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受診間隔 | 4週間に1回 | 2週間に1回 | 1週間に1回 |
検診内容 |
尿検査(糖・蛋白)・血圧測定、体重測定、腹囲・子宮底長測定 血液検査、超音波検査(エコー検査)、B群溶血性レンサ球菌 問診・診察、保健指導など |
産後検診
退院時に次回の検診日をお知らせします。
調乳指導
退院時前に栄養士さんによる指導を行っております。
乳児検診
毎月、第3水曜日のPM3:00~PM:400まで、随時受け付けております。(生後3ヶ月まで)
詳しくは、お問い合わせ下さい。
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立会い分娩
ご希望に応じて対応が可能です。
母親教室
毎月、第2水曜日のAM11:00より行っております。
詳しくは、お問い合わせ下さい。
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婦人科
子宮ガン検診
子宮がんは、子宮の入り口付近に発生する「子宮頸がん」と子宮の奥の部分に発生する「子宮体がん」の2つに分けられます。
子宮頸がんは若い世代に多いがんで、20~30代で急増しています。
全世代では乳ガンの次に多いがんですが、20~30代のがんの中ではもっとも多く、日本では年間約15,000人の女性が発症していると報告されています。
子宮がんは早期発見・早期治療で、100%近く治ると言われています。
初期の段階では自覚症状がほとんどないため、早期発見には定期的に検診を受けることが必要です。1年に1回は必ず検診を受けましょう。
詳しくは→こちらをご覧ください。(別ウィンドウが開きます。)
子宮頸がんは若い世代に多いがんで、20~30代で急増しています。
全世代では乳ガンの次に多いがんですが、20~30代のがんの中ではもっとも多く、日本では年間約15,000人の女性が発症していると報告されています。
子宮がんは早期発見・早期治療で、100%近く治ると言われています。
初期の段階では自覚症状がほとんどないため、早期発見には定期的に検診を受けることが必要です。1年に1回は必ず検診を受けましょう。
詳しくは→こちらをご覧ください。(別ウィンドウが開きます。)
卵巣ガン検診
超音波検査、腫瘍マーカー採血を行います。
更年期に関する相談
症状に応じて、ホルモン補充療法を行います。
詳しくは、お問い合わせ下さい。
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母体保護法に基づく手術(人工妊娠中絶)
母体保護法では、"人工妊娠中絶とは、胎児が、母体外において、生命を保続することのできない時期に、人工的に、胎児及びその附属物を母体外に排出することをいう"と定義されています。(22週未満)
詳しくは→こちらをご覧ください。(別ウィンドウが開きます。)
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STD(性病)検査
STD(性感染症)は性行為により感染する病気で、代表的な病気としては、クラミジア・ヘルペス・トリコモナスなどがあります。
また、カンジダ性膣炎はカンジダという、真菌(カビの一種)が起こす膣炎です。
詳しくは→こちらをご覧ください。(別ウィンドウが開きます。)
また、カンジダ性膣炎はカンジダという、真菌(カビの一種)が起こす膣炎です。
詳しくは→こちらをご覧ください。(別ウィンドウが開きます。)